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Google Drive 連携

Google ドライブ 連携を使うと、AI アシスタントが Google ドライブ内のファイルを読み取り専用で参照できます。文書を検索し、その内容を読ませたり要約させたりできます。この連携ではファイルの作成、変更、移動、削除はできません。

要件​

  • 管理者が、お使いの環境で Google Workspace と Google ドライブ連携を利用できるようにしていること。
  • 環境内で連携の利用が許可されていること。
  • 使用したいファイルにアクセスできる Google アカウントを持っていること。
  • ツールを使用できる利用可能な AI モデルを選択していること。この連携は OpenAI に限定されません。

利用可能な機能​

機能説明
google_account_profile連携している Google アカウントのプロフィールを取得する
google_drive_search_files名前と内容でファイルを検索する。共有ドライブも対象(1 回につき最大 25 件)
google_drive_recent_files最近変更されたファイルを表示する
google_drive_read_fileファイルのテキスト内容を読む

使用例​

ファイルを検索​

  • "エネルギー転換に関する政策文書を探して"
  • "最近変更された文書はどれですか?"
  • "補助金申請の一覧が入ったスプレッドシートを見つけて"

内容を確認​

  • "最新の年次報告書には何が書かれていますか?"
  • "直近の打ち合わせの議事録を要約して"
  • "政策メモの主なポイントは何ですか?"

Google ドライブの使い始め方​

  1. プロフィールメニューを開き、設定 に移動します。
  2. ツール設定 → インテグレーション の 組織によって提供されています で、Google ドライブ のスイッチをオンにします。
  3. Google アカウントでサインインし、ドライブへの読み取りアクセスを許可します。
  4. チャットを開始して質問します。これで Google ドライブがチャットで標準的に利用できるようになります。

ダッシュボードの ツール ブロックで Google ドライブ をクリックすることもできます。必要に応じて Google にサインインすると、この連携を使ったチャットがすぐに始まります。

プライバシーとセキュリティ​

Google ドライブ連携が求めるのは読み取りアクセスのみです。

  • ✅ Google アカウントがアクセスできるファイルの検索と閲覧
  • ✅ メタデータ(名前、日付、所有者)の読み取り
  • ❌ ファイルのアップロードや作成はしない
  • ❌ ファイルの変更や削除はしない

アクセストークンは暗号化され、サーバー側にのみ保存されます。設定 で最後の Google 連携をオフにすると、Google アカウントとの接続が解除されます。Google アカウントのセキュリティ からアクセスを取り消すこともできます。

対応ファイル形式​

形式対応状況
Google ドキュメント✅ テキストを読み取ります
Google スプレッドシート✅ CSV として読み取ります
Google スライド✅ テキストを読み取ります
テキストファイルと JSON✅ テキストを読み取ります
PDF、Word、画像、その他のファイル⚠️ 検索のみ可能。内容をテキストとして読み取れません

長いファイルは短縮されます。

活用例​

  • 文書管理: 文書をすばやく見つける
  • 分析: 文書の内容を要約してもらう
  • 準備: メモや報告書の情報を整理する

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